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住宅設計工房OAKS

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無垢の木材や柿渋などの自然素材を使って快適な住宅・店舗づくりをめざす住宅設計工房OAKS。設計から施工まで。

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blog/番外 店主の休日

なかなか、「ゆっくりできた」と心から思えることは、
難しいように思います。
もちろん、毎日の仕事が忙しい中で、時間が取れないというのもありますが、
それは、時間のあるなしではないように思います。

何か長く取り組んできたことが区切りがついた時、
思い通りに仕事が片付いた時、
久しぶりに懐かしい友人と話せた時。
そんな時と、いいお店や宿、おいしい料理やお酒などがうまく合わないと、難しいです。

ほんのわずかな時間でも、このような「ゆっくりする」時間を持つことができると、
また張り切ってやっていけます。

先日訪れた信州の温泉旅館でのたった一泊が、随分と「ゆっくりした」感じがしました。

「ゆっくりする」 (2012.04)

薪ストーブも、本格的に使い始めて4年目です。
その間冬の暖房は、ガスも電気も一切使わずこの薪だけに頼っています。
不思議なもので、毎年使った分の薪がどこからか調達できます。

もちろん仕事柄、建築廃材も多くあるのですが、
公園の伐採木をいただいたり、造園屋さんが持ってきてくれたりと
薪に困ったことがありません。

ただ、集めた木々を切って割って乾燥させるのは、
なかなか骨の折れる仕事です。
息子たちも機嫌の良いときは、手伝いに来てくれます。

小学生の末っ子も電動ノコで切れるようになってきました。
当たり前ですが、3人で作業をすると格段にはかどります。
子どもたちなりに、寒い冬を暖かく過ごすための
大事な仕事とわかっています。
いつか、「子どものころはいつも薪仕事をさせられた」と
語り継ぐ時が来るのでしょう。

ご覧のように、積み上がった伐採木を
どんどんさばいていくのですが、
樹種は、樫、柳、クヌギ、栗、柿、楠、桜、楓、松、杉などさまざまです。
切った時の堅さや触った感触、重さもにおいも、本当にさまざまで、
それらを燃やしたときの燃えやすさや燃焼時間、炎の感じもさまざまです。


薪ストーブ燃料として最適なのは、やっぱりクヌギではないかと思います。
ゆったりと柔らかい炎が静かに燃え続ける、そんな感じがします。

薪仕事 (2012.04)

毎年恒例の長福寺さんの落語会です。
しょっちゅう仕事をさせていただき、行事にも参加させていただいて、
檀家さんのほとんどの方と顔なじみになっています。

落語と、ご住職のゆったりとしたお話を
毎年同じ顔ぶれの方々と共に聞かせていただいて、
平穏に迎えることの出来る年の初めが、本当にありがたく思えます。

落語は笑福亭仁智さんと、そのお弟子さんが来られましたが、
さすがに師匠の落語は、うまいです。思わず話しに聞き入ってしまい、
その情景が思い浮かんできます。
今年も名人芸、見せていただきました。

落語会 (2012.01)

スキーと釣り (2012.01)

余呉高原へ、スキーと釣りの二本立て。

初日はスキーです。
近場なので雪質には期待していなかったのですが、
予想外のパウダースノーに快晴、絶好のスキー日和でした。

ゲレンデは狭いけれど、脚が耐え切れなくなる前に
リフトで休めるので、回転早く楽しめるという利点はあり。
山頂からは、日本海もよく見えます。

二日目は、余呉湖でワカサギ釣りです。
宿のご主人が、とにかく寒いからと、
ペットボトルに湯を入れたのを三本、持たせてくれました。

粉雪がぼたん雪になり、やがて雨に。
雪景色の湖上で、雪と雨に濡れて立ちっぱなし。
あまりに寒くなってきたので、二時間ほどで引き上げました。

釣果は、銀色の美しいワカサギが10匹足らず。
6〜7cmの小さなワカサギですが、釣れた時のピクピク引く感触は、
やっぱりいっしょで、これが忘れられず寒いのを耐え、
釣れなくっても懲りずにまたやってきます。