住む人と共につくる自然素材の家
しっかりとコンクリートを充填するため
バイブレーターを使って打ち込みます。
建物配置の最終検討です。
図面と模型を現場に持って行って
隣地の建物や景観と照らし合わせます。
この作業により、現場での建物のイメージが
ほぼ出来上がります。
*** 「精華町K邸新築工事 その2」 は、こちら ***
12/10 地縄張り
3/20
3/16 構造材搬入
3/17 土台伏せ
3/8 型枠解体・埋戻し・コンクリート増し打ち
3/11
3/2 立上りコンクリート打設 完了
3/1 立上り型枠
打設したベースコンクリート上に墨出し(位置のマーキング)を行い、
立上り型枠を建てこみます。
改良剤を使って、地盤表層を締め固めます。
30cmおきに転圧を行い、土を埋め戻していきます。
2/12・13 埋め戻し
擁壁のコンクリート型枠を解体しました。
2/9 型枠解体
2/3 擁壁コンクリート打ち
余分な土を搬出します。
建物配置が決定したら、
地盤の調査を行います。
スウェーデン式サウンディング調査と言って、
金属製のポールに回転と荷重をかけ、
数値を解析します。
今回は、十分な強度が確認できました。
模型 S=1/50
2/24 配筋
捨てコンクリート打設後、墨出しを行い、鉄筋を組んでいきます。
土間・立上り部分ともに鉄筋が組み上がり、
住宅瑕疵担保責任保険(10年保証)の配筋検査を受けます。
1/30 擁壁工事
イメージパース
■精華町K邸新築工事 その1
*** 「精華町K邸新築工事 その2」 は、こちら ***
風が抜け光がさす、無垢材に囲まれた快適な家を設計、現在建築中です。
長期優良住宅の認定を受けました。
下は、設計段階の3Dパースや模型。K様ご夫妻のご希望やライフスタイルをお聞きし、検討を重ねました。
3/18 足場
2/25 ベース型枠
配筋検査に合格後、ベース外周の型枠を建てこみ、
コンクリートを打設していきます。
2/2 擁壁型枠建込み
敷地をフラットにするための
擁壁を作ります。
左は、重力式擁壁のベースコンクリートを
打設しているところです。
12/16 地盤調査