住宅設計工房OAKS　～　OAKSの家　～　木津川市M邸


和室。右手の押入の下は、採光と通風のために地窓を設けています。左の建具は、スプルース。	左の写真、建具を開放したところ。左はリビング・ダイニングへ。奥は寝室につながっています。	左写真の和室、逆方向より。天井は杉板張り。正面は雪見障子。右はホールへ。

1Fホール。リビング・ダイニングと和室をつなぐスペース。建具を引き込むと、広々とした一体空間になります。	左写真、建具を閉めたところ。建具の上に見える板は、キャットウォーク。上部には、採光と空間の一体感を考え、ガラスが入っています。	1Fホールの上部に、愛猫用のトンネルと、キャットウォーク。

リビング・ダイニングは床座なので、30ｃｍ上がりに設計。キッチンからの目線と高さを合わせ、落ち着ける雰囲気をつくりました。	ホールもリビングの延長に。床は桧、床暖房施工。	ホールから玄関方向を見たところ。和室の３枚建具を引き込んで、広々とした空間に。

キッチンに立つとLD、和室が見渡せます。	ホールよりキッチンを見たところ。床は桧、天井は杉板張り。中央の大黒柱は、桧の６寸５分角です。	リビング・ダイニングは、床座で食卓を囲みます。　　床は桧で床暖房を施工。天井は杉、壁はしっくい塗り。

床座のリビング・ダイニング。１段上っているので、落ち着いてくつろげるスペースです。	リビング・ダイニング。右手の棚は、愛猫がキャットウォークに上がるためのステップにもなります。	左写真、和室建具を開放したところ。　キッチンカウンターは、桧です。

座卓は、栃の一枚板。長さ210ｃｍ幅75～90ｃｍ厚さ63mm。どっしりとした存在感です。	和室につづく寝室。床は桧、天井は杉板張り。壁は環境壁紙。二枚引戸の寝室側は杉、和室側は襖張り。右手は階段下を利用した収納スペース。	脱衣室。床は桧、壁・天井は杉。棚も杉で造作しました。

キッチン床は桧、床暖房施工。奥はパントリー。引戸で隠すこともできます。	床座に合わせて、窓は低く設計。出窓のカウンターは栃の一枚板。格子が外からの視線を遮ります。

玄関。土間は御影石、天井は杉張り。左の建具は靴収納、杉。	玄関建具はスプルース製。採光と通風のために、窓をとっています。	脱衣室の建具。杉で製作しました。

家族が多いので、脱衣室とは別に洗面スペースを設けました。	洗面台は御影石ピンクポリーノで造作。鏡は後日取り付けます。	トイレは洗い流せるように、タイル貼り。愛猫用の出入り口も造りました。

ホール。中央は、収納の建具。	2F子ども室。床は桧、天井は杉。中央の３枚建具を引き込むと、１室になります。	左写真、建具を閉めたところ。杉フラッシュ戸。

2Fホール。二面に、高さを調節できる棚を造りつけています。	階段の上部にも、キャットウォークとステップ。	防音室。床・壁・天井すべて防音建材。サッシも二重です。床の仕上に桧を張っています。


和室。右手の押入の下は、採光と通風のために地窓を設けています。左の建具は、スプルース。	左の写真、建具を開放したところ。左はリビング・ダイニングへ。奥は寝室につながっています。	左写真の和室、逆方向より。天井は杉板張り。正面は雪見障子。右はホールへ。

1Fホール。リビング・ダイニングと和室をつなぐスペース。建具を引き込むと、広々とした一体空間になります。	左写真、建具を閉めたところ。建具の上に見える板は、キャットウォーク。上部には、採光と空間の一体感を考え、ガラスが入っています。	1Fホールの上部に、愛猫用のトンネルと、キャットウォーク。

リビング・ダイニングは床座なので、30ｃｍ上がりに設計。キッチンからの目線と高さを合わせ、落ち着ける雰囲気をつくりました。	ホールもリビングの延長に。床は桧、床暖房施工。	ホールから玄関方向を見たところ。和室の３枚建具を引き込んで、広々とした空間に。

キッチンに立つとLD、和室が見渡せます。	ホールよりキッチンを見たところ。床は桧、天井は杉板張り。中央の大黒柱は、桧の６寸５分角です。	リビング・ダイニングは、床座で食卓を囲みます。　　床は桧で床暖房を施工。天井は杉、壁はしっくい塗り。

床座のリビング・ダイニング。１段上っているので、落ち着いてくつろげるスペースです。	リビング・ダイニング。右手の棚は、愛猫がキャットウォークに上がるためのステップにもなります。	左写真、和室建具を開放したところ。　キッチンカウンターは、桧です。

座卓は、栃の一枚板。長さ210ｃｍ幅75～90ｃｍ厚さ63mm。どっしりとした存在感です。	和室につづく寝室。床は桧、天井は杉板張り。壁は環境壁紙。二枚引戸の寝室側は杉、和室側は襖張り。右手は階段下を利用した収納スペース。	脱衣室。床は桧、壁・天井は杉。棚も杉で造作しました。

キッチン床は桧、床暖房施工。奥はパントリー。引戸で隠すこともできます。	床座に合わせて、窓は低く設計。出窓のカウンターは栃の一枚板。格子が外からの視線を遮ります。

玄関。土間は御影石、天井は杉張り。左の建具は靴収納、杉。	玄関建具はスプルース製。採光と通風のために、窓をとっています。	脱衣室の建具。杉で製作しました。

家族が多いので、脱衣室とは別に洗面スペースを設けました。	洗面台は御影石ピンクポリーノで造作。鏡は後日取り付けます。	トイレは洗い流せるように、タイル貼り。愛猫用の出入り口も造りました。

ホール。中央は、収納の建具。	2F子ども室。床は桧、天井は杉。中央の３枚建具を引き込むと、１室になります。	左写真、建具を閉めたところ。杉フラッシュ戸。

2Fホール。二面に、高さを調節できる棚を造りつけています。	階段の上部にも、キャットウォークとステップ。	防音室。床・壁・天井すべて防音建材。サッシも二重です。床の仕上に桧を張っています。